選ぶときの考え方

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商品名だけ見ると混乱

がんにかかっていること、持病を持っていること、そういった一般的な保険商品の査定において不利な状況下でも入れる保険があることは事実です。ですが、その時に商品名だけを見て判断していくと、混乱する原因になります。
根本的に、医療保険には大きく分けて三種類しかないということ、そして、がんでも入れる保険はいろんな商品が登場していても、結局その三種類の中のどれかだということ、それをまずは理解することが医療保険の理解には欠かせません。
そして、その三種類の医療保険とは、通常の医療保険、条件緩和型保険、無告知型保険、のことを指しています。
これらの商品は手前から、安価で心強いものの不健康だと加入しづらい、不健康でも入れるものの保険料は少々高い、どのような状況下でも加入できるもののとても保険料が高い、という特徴を理解できます。
医療保険の理解における第一歩として、この三種類の区分をまずは知ることが重要です。なぜなら、がんでも入れる保険とは主に後者2つを指すからです。

段階的なアプローチ

がんでも入れる保険の多くは条件緩和型保険か無告知型保険ですが、仮に既往歴がかなり古い場合は、一般の保険を利用できる可能性もあります。
自分で交渉するよりは保険の専門家を通して話をするほうが、状況に合わせた加入ができるため検討がスムーズに進みます。
もしも一般の保険において条件付けがなされた契約内容が提示された場合や、がん治療を受けてから数年程度しか入っていない場合は、専門家に相談したとして入れる保険の中から選択肢を限定するイメージが掴めます。
商品が増えてきているため、条件緩和型保険の選択においても専門家に相談をして、入れそうなところから段階的なアプローチを行うことは欠かせません。